コンタクトはものもらい(めばちこ)の原因?|麦粒腫・霰粒腫専門

ものもらいとコンタクトの関係

このページでは、

 

コンタクトレンズと、ものもらい(関西呼称:めばちこ)の関係性

 

について、どこよりも詳しく説明します。


 

ものもらいの時、コンタクト使用は良いか?

これは、控えるほうが望ましいです。

 

「つけてはいけない」わけではありませんが、しない方が治りが早まります。

 

ものもらいは、まぶたが炎症を起こしている状態です。
その様なときに、目元を触るわけですから、炎症が助長されるのは当たり前です。

 

また、マイボーム腺や付近の脂腺に、新たな菌が付着することが考えられますので、これもまた炎症を強める結果となります。

 

なお、どうしても着用しなければならない場合は

 

目薬の点眼⇒15分後⇒コンタクト着用】

 

とすると良いでしょう。

 

<参考ページ>
ものもらい時の注意点
ものもらいの症状・原因・治し方

 

 

 

では次に、
「コンタクトが原因でものもらいが出来るのか?」について説明しましょう。


 

 コンタクト使用により、ものもらいになるか?

健常者がコンタクトにより「ものもらい」に感染することはありません。

 

しかし、
以下の条件下で発症する可能性があります。

 

@身体の免疫力が下がっている場合
A保存液内に菌が繁殖している場合

 

@について
詳しくはものもらいの原因にて説明していますが、原因菌である黄色ブドウ球菌は、常に人間に分布している菌です。

 

通常、身体の免疫力(防御力)により菌の繁殖を防げますが、免疫力が落ちている際には負けてしまいます。

 

つまり「ものもらい」にかかる可能性が高まります。

 

 

Aについて
原因菌の黄色ブドウ球菌は、喉にも分布していることから、水分への耐性がある菌だと考えられます。

 

また、食中毒の元にもなる強い菌であり、水中でも繁殖すると言われています。(詳しくは、他サイトでお調べください)

 

この黄色ブドウ球菌は人間の手にも付着している事から、「使い捨てではないコンタクト」を使用されてる場合は、コンタクトを扱う中で保存液内に菌が繁殖する可能性があります。

 

 

 

以上の@Aから、複合的な条件化において、コンタクト使用によりものもらいを発症する可能性があります。

 


 

<あわせてご確認ください!>
●ものもらいの種類を確かめる!
ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)の症状・原因・治し方
 
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