ものもらい(めばちこ)は冷やす?温める?|麦粒腫・霰粒腫

ものもらいは冷やすの?

ものもらい(関西呼称:めばちこ)は冷やすべきか?
それとも温めるべきか?

 

これはどちらも正解です。

 

ただし、目的に合わせて使いわけましょう。

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  • ものもらいを冷やす場合について
  • 温める場合について
  • 治療のポイントを押さえよう

 

 

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ものもらいを冷やす場合

ものもらいを冷やす時、それは

 

痛みの強い炎症が起きている場合

 

です。

 

「ものもらい」はまぶたが炎症を起こし熱を持っている状態です。

 

ですので冷やすことで炎症を抑えます。

 

「冷やす」という行為そのものに「炎症を抑える」効果がありますが、やはり抗菌作用のある目薬や内服薬を早期に使用することで、早めに完治させることが出来ます。

 

なお、痛みの強い炎症と説明しましたが、それはものもらいの際に「必ずしも冷やす必要はない」という意味であり、痛みが強くない場合も冷やす事で多少は治りを早める事が出来ます

 

また、炎症を起こしている際に温めると、炎症を助長させますので間違っても温め無い様、気をつけましょう。(参考:その他ものもらい時の注意点)

 

 

 

では反対に、
温める場合はどうでしょうか?

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ものもらいを温める場合

ものもらいが出来てしまった状態で、温める行為は止めましょう。

 

既述の通り、炎症を助長させます

 

温めるのは「ものもらい予防」を目的とする時です。

 

ものもらいの一種である「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」はマイボーム腺に脂が詰まり、瞼の中で脂が溜まる事が原因です。(参考:ものもらいの症状・治し方・原因)

 

この脂は温めることで柔らかくなりますので、お風呂の中や就寝前に2、3分ホットタオルなどで温めることで、マイボーム腺の詰まり解消が見込めます。

 

 

 

 治療のポイントを押さえろ!

ものもらいの治療で大切なこと、それは長引かせないことです。

 

膿が溜まりすぎると手術も必要になりますので、当サイトで正しい知識を身につけ、早めの治療を心がけましょう!

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