急性結膜炎の症状・原因・治療・種類を知ろう!【目の病気】

急性結膜炎の症状・原因・治療・種類を知ろう!【目の病気】

このページでは

 

●急性結膜炎の症状・原因・治療

 

についてどこよりもわかりやすく説明します。


 急性結膜炎とは!?

急性結膜炎とは、

 

結膜(白目〜まぶたの裏側)の部分において、急に炎症を起こすタイプの結膜炎

 

を言います。

 

結膜炎は大きく分けると

 

@ウイルス性結膜炎
A細菌性結膜炎
Bアレルギー性結膜炎
Cクラミジア結膜炎

 

の4つに分けられます。

 

ここで「急性」と言われるタイプは、「@ウイルス性結膜炎」に属します。

 

この「@ウイルス性結膜炎」は、さらに

 

@はやり目(流行性角結膜炎)
Aプール熱(咽頭結膜熱)
B急性出血性結膜炎
Cヘルペス性結膜炎

 

に分けられますが、この中で

 

@はやり目(流行性角結膜炎)
B急性出血性結膜炎

 

が急性タイプにあたりますので、一般的に「急性結膜炎」と言えばこの2つと考えて良いでしょう。

 

「はやり目」と「急性出血性結膜炎」は別ページで ”症状・原因・治療” を詳しくまとめていますので、このページではその特徴の違いを説明します。

 

ではまずは、「@はやり目」の特徴から説明しましょう。


はやり目とは?【症状・原因・治療】

一般的に言われる「急性結膜炎」は、「はやり目」を指す事が多いです。

 

はやり目は、別名「流行性角結膜炎」と呼ばれ、

 

結膜(白目やまぶた裏)だけでなく、角膜(黒目部分)にも炎症が起こりえる

 

病気です。

 

特徴としては、

 

●非常にめやにが増える
●角膜(黒目部分)に ”点々とした混濁” が発生し、痛みを感じる

 

という点が挙げられます。

 

なお、大人・子供関わらず感染し、結膜炎の中で一番オーソドックスとも言えるでしょう。

 

上記の様な症状が見られる場合は、はやり目を疑いましょう。

 

ちなみに、「急性」と言っても、 ”感染後1〜2週間ほどの潜伏期間があった後に、突然発症する” という経過をたどります。

 

流行性角結膜炎(はやり目)の症状・原因・治療・予防法!

 

 

では続いて
「急性出血性結膜炎」について説明しましょう。


急性出血性結膜炎とは?【症状・原因・治療】

急性出血性結膜炎の場合は、

 

・突然の目の痛み
・目の異物感(ゴロゴロ)

 

から症状が始まります。

 

その後、

 

結膜の充血 ⇒ 結膜下出血 ⇒ 白目が赤くなる

 

という様に進行します。

 

その他、「まぶたのぶつぶつ」「頭痛」「発熱」を伴う場合もあります。

 

急性出血性結膜炎(アポロ病)の症状・原因・治療・予防!
 

 

では最後に、
「結膜炎を治す上で大切なこと」について説明しましょう。

 

《重要》これが一番大切!

結膜炎には、さまざまな種類が存在します。
そのため、初期の段階で「どのタイプの結膜炎なのか?」を、素人が判断するのは難しいとされています。

 

そこで、当サイトでは、
少しでも早く自分の症状を見極め、正しい治療を受けられるように、全タイプの症状や原因などを詳しく説明しています

 

「自分はウイルス性結膜炎のうち、どのタイプなのか?」
「そもそもウイルス性結膜炎なのか?細菌性?アレルギー性ではないか?」

 

そういった広い観点から、自分の症状がどのタイプに当てはまるのかを見極め、正しく治療をしましょう。


 

■ウイルス性結膜炎の種類
⇒@流行性角結膜炎(はやり目)の症状・原因・治療・予防
⇒Aプール熱(咽頭性結膜熱)の症状・原因・治療・予防
⇒B急性出血性結膜炎の症状・原因・治療
⇒Cヘルペス性結膜炎の症状・原因・治療

 

■細菌性性結膜炎
細菌性結膜炎の症状・原因・治療・予防

 

■アレルギー性結膜炎
アレルギー性結膜炎の症状・原因・治療・予防

 

■クラミジア結膜炎の種類
⇒@封入体結膜炎の症状・原因・治療・予防
⇒Aトラコーマの症状・原因・治療・予防


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結膜炎と角膜炎の違い ウイルス性結膜炎とは? 細菌性結膜炎とは? アレルギー性結膜炎とは? クラミジア結膜炎とは?