ものもらい(めばちこ)に効く!市販目薬の選び方とおすすめ商品!

ものもらいに効く市販目薬

このページでは、

 

  • ものもらい(関西呼称:めばちこ)用目薬の選ぶ時のポイント!
  • オススメの、ものもらい用の市販目薬
  • 治療のポイントを押さえろ!

 

を、分かりやすく説明させて頂きます!

 

是非、最後までご覧頂き、お役に立てて頂ければ幸いです。


まずは目薬の選び方を知りましょう

ものもらい用の市販目薬を選ぶ際には、
まずは以下の点をチェックしましょう。

 

 

抗菌タイプの目薬か?

ものもらい(麦粒腫、化膿性霰粒腫)の原因は細菌感染です。

 

そのため、細菌に働きかける「抗菌作用」のあるものを選びましょう。

 

目薬には他に、アレルギー性結膜炎に効くものや、目の炎症を抑えるものがありますが、ものもらい治療には「抗菌作用」のものを選びます。

 

 

そもそも霰粒腫ではないか?

上記と少し被る内容ですが、ものもらいには

 

  1. 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
  2. 霰粒腫(さんりゅうしゅ)
  3. 化膿性霰粒腫(かのうせいさんりゅうしゅ)

 

があります。

 

このうち「A霰粒腫」の場合は、そもそも細菌性ではないため、目薬で治療出来るものではありません。
症状の違いから自分のタイプを見極めよう!

 

 

使いきりタイプか?

目薬には「使いきりタイプ」とそうでないものがあります。

 

基本は「使いきりタイプ」を選びましょう。

 

「使いきりタイプではないもの」には防腐剤が含まれていることが多いのがその理由です。

 

一年を通し、度々ものもらいにかかる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、通常は、「一年に一度あるかないか」だと思います。

 

そのため、基本的には「使いきりタイプ」を選びましょう。

 


オススメ市販目薬(使いきり)

ではまずは、
使いきりタイプのオススメ目薬から紹介しましょう。

 

ロート抗菌目薬i

やはり知名度、売れ行きからみても「ロート抗菌目薬i」です。

 

こちらは、細菌に強い抗菌力を持つサルファ剤が配合されています。

 

また、このサルファ剤を目の表面に長く留めるための「ヒプロメロース」と「アルギン酸」の2つの粘稠剤が配合されています。

 

さらに、抗炎症成分をW配合することで効果的に炎症を鎮めます。

 

使い切りタイプであるところも◎です。

 

 

 

抗菌アイリスα

続いては「抗菌アイリスα」です。

 

こちらは、上記のロートiと比べ、「目に留まらす」作用はありませんが、角膜の乾燥を防いで、目を保護する作用があります。

 

これはあくまで主観ですが、店頭やアマゾン等を見ても、アイリスの点眼薬はロートより人気があるように思います。

 

ただし効果の感じ方はそれぞれだと思いますので、自分にあった目薬を見つけましょう。

 

 

 

ティアーレ抗菌目薬

使いきりタイプの最後のおすすめ、「ティアーレ抗菌目薬」です。

 

有効成分や商品の一押しポイントとしては「ロート抗菌目薬i」と同様です。

 

 

さて、次は「使い切りではない」タイプの目薬をご紹介しましょう。


使いきりではないタイプ

「使いきりタイプではない」タイプは使い切りタイプより商品がたくさんあります。

 

既述の通り、本来は「使い切りタイプ」をおすすめしますが、そもそも ”ものもらい” は通常であれば2週間ほどで完治しますので、その間だけ使うのであれば、こちらのタイプでも問題ないでしょう。

 

 

ロート抗菌目薬i

まずは「ロート抗菌目薬i」の、使いきりではないタイプです。

 

”使いきりタイプ”と同様に、やはり人気があります。

 

 

 

サンテ抗菌新目薬

「この目薬が無い薬局」は無い!と言っても過言ではないほど、メジャーな目薬です。

 

価格も安いため、長年支持されているロングセラー商品です。

 

 

 

新サルファグリチルアイリス

「抗菌アイリスα」の使いきりタイプではないタイプ、と考えて問題ないと思います。

 

主成分の2種類「スルファメトキサゾールナトリウム」「グリチルリチン酸二カリウム」は「抗菌アイリスα」と同じ分量です。

 

 

 治療のポイントを押さえろ!

さて、ここまでそれぞれ3種類ずつおすすめを紹介しました。

 

あまり多く紹介しても迷ってしまいますし、そもそも軽度〜中度のものもらいであれば、これら「ものもらい用目薬」を使用すれば、期間の長短はあるにしろ、通常は快方に向かいます。

 

大切なことは、長引かせないことです。

 

膿が溜まりすぎると手術も必要になりますので、正しい知識で早めに治しましょう!


 
●ものもらいの種類を確かめる!
麦粒腫、霰粒腫の「症状・原因・治し方」の違い!
 
●色々な注意点を知る!
ものもらいはうつる?眼帯は必要?
ものもらいは「冷やす?」「温める?」
コンタクトはして良いの!?
化粧はして良いの!?
ストレスとものもらいは関係ある!?
自然治癒するって本当なの!?
プールには入っても大丈夫!?
 
<あわせてご確認ください!>
病院処方の目薬を知ろう!
手術の内容と、流れを知ろう!

ものもらいの原因、マイボーム腺とは?


このエントリーをはてなブックマークに追加


ブックマーク
ブックマーク
「ものもらい」とは?
ものもらいの症状・原因・治し方を知ろう!
ものもらいの時の注意点!
ものもらいの手術内容と流れ

ものもらい用の「目薬」について
オススメの「市販目薬」はコレ!
病院処方のものもらい目薬について
「治らない!」なかなか治らない理由!
「うつる」ことはある?「眼帯」は必要?
「マイボーム腺」っていったい何!?

「ストレス」は、ものもらいの原因!?
「冷やす」「温める」どちらが良い?
「下まぶた」にももらいものが出来る!?
「コンタクト」はものもらいの原因か?
「化粧」でものもらいは悪化するの??
「膿」がたくさん溜まるのですが・・
「しこり」の正体はいったいなに?
「つぶす」のは危険なの?
「めいぼ」ってなに!?
「切開」?ってどんなことするの!?
「めばちこ」ってなに!?
「自然治癒」って本当にするの?
「プール」に入っても問題ない!?


結膜炎と角膜炎の違い ウイルス性結膜炎とは? 細菌性結膜炎とは? アレルギー性結膜炎とは? クラミジア結膜炎とは?