病院処方のものもらい(麦粒腫・霰粒腫)・めばちこ用目薬を知ろう!

病院で処方される目薬について

このページでは

 

ものもらい(関西呼称:めばちこ)の際に病院で処方される薬

 

をわかりやすくまとめています。


 

点眼薬

クラビット点眼液0.5%
⇒成分はレボフロキサシン。
黄色ブドウ球菌などグラム陽性菌に対して殺菌的に作用することから、ものもらい用点眼薬として処方されるメジャーな薬です。

 

オフロキシン点眼薬
⇒成分はオフロキサシン。
タリビッド点眼液のジェネリック商品です。
クラビット点眼液と同様に、抗菌剤目薬ですが、クラビットの方が抗菌力が強いと言われています。

 

フルオロメトロン0.1%点眼液T
⇒成分はフルオロメトロン。
フルメトロン点眼液のジェネリック商品であり、ステロイド剤です。
ステロイドは炎症には大変効果がありますが、細菌感染を助長させる可能性があります。
そのため、炎症が酷くなければクラビット等の抗菌剤目薬の方が良いでしょう。

 

リボスチン点眼液0.025%
アレルギー結膜炎に主に処方される目薬ですので、通常は「ものもらい用」として優先的に選択されることは無いと思われます。

 

市販のものもらい目薬はこちら!

 

軟膏(塗り薬)

オフロキシン眼軟膏
⇒成分はオフロキサシン。
効能は点眼薬と同様。

 

ネオメドロール軟膏
⇒炎症を抑えるステロイドのメチルプレドニゾロンと、細菌をおさえる抗生物質のフラジオマイシンが配合されています。
ステロイドには炎症を抑える作用がありますが、同時に免疫力を落とし細菌に感染しやすい状態をつくります。
抗生物質のフラジオマイシンは、そのような状態における細菌感染を防ぐ働きをします。

 

 

ものもらい治療で大切なこと、それは「長引かせないこと」です。

 

膿が溜まりすぎると手術も必要になりますので、正しい知識で早めに治しましょう!


 

 
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プールには入っても大丈夫!?
 
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