プール熱(咽頭結膜熱)は大人も感染する!感染力は強いの?

プール熱(咽頭結膜熱)は大人にも感染する?

このページでは、

 

プール熱(咽頭結膜熱)は大人にも感染するのか?

 

についてどこよりもわかりやすく説明します。


 プール熱(咽頭結膜熱)は大人にも感染する?

これは結論から言いますと、

 

感染します

 

しかし、プール熱は子どもは割と感染しやすいですが、大人の場合は身体の免疫力が強いので、はやり目と比べると、感染しにくいと言えるでしょう。

 

はやり目とは、プール熱と同じウイルス性結膜炎の一種ですが、そちらは感染力が強く、目が開かなくなるほど目やにが出たりするのが特徴です。

 

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プール熱が大人へ感染する経路としては、
子供が幼稚園や学校で感染したのち、家族が感染するというケースが多いです。

 

また、アデノウイルスは、体の抵抗力が下がると感染しやすいため、子供の看病によって体に疲労がたまるとより感染しやすくなります。

 

子どもを看病する際には、マスクの装着や、うがい手洗い、洗濯物を分けたりするなど、感染しないように気をつけましょう。

 

なお、ウイルスは便からも排出されますので、感染した赤ちゃんのおむつを交換する時は、必ずマスクと併せて使い捨ての手袋も使用しましょう

 

では、大人が感染した場合は、症状の現れ方に違いがあるのでしょうか?

 


 

 「大人のプール熱」は何か違うの?

大人が感染した場合は、
乳幼児が感染したときよりも症状が軽く、多くが一週間以内で回復します

 

しかし、乳幼児が感染したときよりも、喉の痛みが強く表れやすいのが特徴です

 

その場合は、「アデノウイルスに対するワクチン」が存在しませんので、喉の痛みに対して痛みどめを服用するなど、対症療法が中心になります。

 

また、プール熱の原因の一つである「アデノウイルス7型」には特に注意が必要です。

 

高齢者や、病気が原因で免疫や心肺機能が低下している人が感染すると、重症化しやすい傾向があります。

 

その場合、肺炎を引き起こし、最悪「危篤状態」に陥ることもあります。

 

《重要》これが一番大切!

結膜炎には、さまざまな種類が存在します。
そのため、初期の段階で「どのタイプの結膜炎なのか?」を、素人が判断するのは難しいとされています。

 

そこで、当サイトでは、
少しでも早く自分の症状を見極め、正しい治療を受けられるように、全タイプの症状や原因などを詳しく説明しています

 

「自分はウイルス性結膜炎のうち、どのタイプなのか?」
「そもそもウイルス性結膜炎なのか?細菌性?アレルギー性ではないか?」

 

そういった広い観点から、自分の症状がどのタイプに当てはまるのかを見極め、正しく治療をしましょう。


 

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